議会活動報告

2018年(平成30年)3月

施政方針説明に対する代表質問

代表質問者:池田はるこ(門真市議会・自由民主党 幹事長)

議会代表質問01 議会代表質問02

■財政運営について

財政課を中心に全庁職員が一丸となり現状での最適解としての30年度予算を組み立てたと理解するが、今後の財政見通しは。
中長期的な視点で予測し、喫緊の課題解決及び市の魅力を高めるため、「積極的な投資と財政の健全化の両立」に努めていく。

■府営住宅の市への移管について

市にとっての一大事業であり、将来の財政的な影響について危惧している。慎重かつ丁寧に進めるべきではないのか見解を問う。
市財政にとって中長期的に非常にメリットが高いと判断しており、丁寧な説明に努めていく。

■女性サポートと起業支援について

30年度実施予定の守口門真商工会議所女性会との連携事業「ワクワク起業セミナー」の概要は。
本市で起業を目指す女性を対象に、女性事業者を講師に招き「女性起業セミナー」を開催。これから活躍する女性を応援する。

■保育士の処遇改善について

日本の女性の活躍推進の礎たる保育士が働きやすい環境整備は極めて重要だ。門真市での不足状況と、処遇改善の具体的内容は。
全国的に保育士不足で、本市も同様の状況にあり、今後、無償化拡充の効果等によりさらなる深刻化が懸念されている。新規卒業者や潜在保育士を対象に、独自の直接的な処遇改善を31年度の採用者から適用していく。

■学習支援と居場所づくりについて

市民が中心になり自治会や子ども会とも連携しながら、子ども食堂やタマリ場、カフェなど居場所作りが進められているが、市の、子どもの未来応援ネットワーク事業は既存の市の支援事業とどのように連携しているか。東淀川区実施の中学生勉強会は生活困窮世帯の中学生を対象に居場所提供と学習支援を行っているが、本市の生活保護、生活困窮者家庭の子どもたちへの、現在の学習支援状況は。
学校または「子どもの未来応援団員」から寄せられた情報を、家庭児童相談センターや子どもの健全育成事業へとつなぎ、必要に応じて、連携して対応している。 生活保護受給世帯・生活困窮世帯を対象に「子どもの健全育成事業」を実施し、中学校長経験者3名が、。きめ細やかな伴走型の学習支援を実施し、進学等自立に向けても、非常に熱意を持って取組んでいる。

■学校施設の整備について

二島小学校トイレ改修工事の今後のスケジュールは。
30年度に設計作業を、31年度に工事実施を計画している。

■地域の防災力向上について

防災行政無線を活用して、市民参加型の避難訓練を、定期的に実施すればどうか。
多くの地域住民が参加できる訓練手法について、他市の事例も参考にしながら、調査研究する。

■門真南駅周辺地区整備事業について

門真南駅の北側出口にエレベーターを設置する等バリアフリー化について市の考えは。
地下埋設物の有無や整備手法等の様々な課題があり、設置の可能性について調査していきたい。

■まちの景観について

京阪門真市駅高架壁面を、職人のまち門真の民間力も活用して、美しく塗り替えてはどうか。
施設所有者である京阪電気鉄道株式会社と協議検討していく。

■人生100年時代について

市の各事業において、人生100年時代を念頭においているか。
生涯学習の充実と教育・保育支援策に取り組んでいる。75歳以上の市民の増加を前提に、多様な市民ニーズに取組む必要がある。

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